株の歴史を知ることで株式市場や株取引とはどんなものかを学ぶ。初心者向けの株講座、株式入門講座。

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株の歴史

株式会社と株式のはじまりは、一般的にはオランダ東インド会社にその起源があります。

オランダ東インド会社とは外国貿易(オランダ〜アジア間)を営む海商企業集団です。
海商企業そのものが有限責任の出資者からなり、その出資を証明する証券が自由に売買されていました。

つまり各々の企業体がお金を持ち寄って船をだす。

そして、外国貿易による黒字を皆で山分けする...といったところです。

山分けをするときに確かに自分が出資者であることを証明するツールが現在の株券の起源というわけです。
このケースの場合「株式会社」というよりは「寄合」的といったほうがいいかもしれません。φ(゜Д゜ )フムフム…

またこれ以前には、株式会社に似た「船舶共有組合」というものがありました。
これは多くの人たちが自分で出せる範囲の資金を拠出し、これを集めて商船を仕立てて、アジアに向かうというものでした。

もちろん航海はプロに任せてます。出資者はヨーロッパにいて商船の帰りを待ちます。

うまくいけば出資金は何十倍、何百倍になって戻ってきます。

ヤタ━━━━━━ヽ(゜∀゜)ノ ━━━━━━!!!!

しかし、嵐や海賊に襲われたりすると、出資金は全てオジャンです。。・゜・(つД`)・゜・。

まさにハイリスク・ハイリターン。本当に博打的要素がかなり強い投資といえます。


一方わが国では坂本竜馬の「亀山社中」最初の株式会社と言われていますが、本格的なものではなかったようです。ただ坂本竜馬が如何に先見の目があったかということが、こんな所からも垣間見ることができますね。
やはり今でもファンが多いだけのことはありますね(´∀`)

話を戻して正式な株式会社の登場は、明治5年の国立銀行条例の交付以降になります。

このページをお読みの皆さんは何のためにそんな古い歴史の話をするのかと思うかもしれませんね。
確かにそうです。現在の株式市場を理解する上で特段抑えておくべきテーマでないのかもしれません。

ただ、株式投資・株式市場では龍馬が持っていたような先見の目が必要不可欠になってきます。
(要は次に来る銘柄は何なのかを正しく読む力です。)キタ━(゜∀゜)━!

それではそういったものはどうやって身につけたらいいのか?という話になりますね。(><;)

これは世界中の投資家が“永遠のテーマ”としてることですが、

よく言われることは「未来を知るためには過去をしれ」ということです。

若林史江さん(超美人ファイナンシャルアドバイザー)も著書の「株が好き♪」中で、投資家のおじ様方に色々な話をしてもらったことが自分の財産になっていると仰っています。

管理人も還暦を越えたプロの投資家の方に指南を仰いでおります(;´Д`)

また当然のことですが、自分がこれから投資をする会社の過去の動向を分析しますよね。

“まさに今”を移す鏡である株式市場ですが、過去から学ぶ大切なことも意外と多いってわけです。(゜∀゜)
是非とも柔軟な目をいつまでも持っていたいものですね。


さてそれではおさらいです。


株式=株式会社における株主としての地位を示す有価証券


これだけは覚えておいてくださいね!



>>2.株券と株式会社のしくみへ

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