従来型証券会社とは店舗型の証券会社のことです。株取引のプロの教えてもらうことで株式売買をスムーズに行えます。

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従来型証券会社

さて、いざ株券を買おうと思ったら証券会社に口座開設しないといけないという話はもうしてありますよね。ここではインターネット時代になる以前からあった形式の証券会社のフォーマットを紹介します。

従来型証券会社とは、メチャクチャ大雑把にいうと街で○○証券という看板の付いたところです。要するに皆さんが普段行く銀行にかなり近いでしょう。お店があって担当の人が窓口にいて・・・・なんて形です。これを対面取引と言います。

対面取引はリアル取引とも言います。営業員(マン、レディ)を仲介役として(いわゆる自分をサポートしてくれるアドバイザーとして)、証券取引をします。

これは、「PCダメです(?_?)。ちょっとは使えるけど面倒です。株の知識ゼロです。チャート読めましぇーん。独学する気力ありましぇーん。誰か私を助けてくださいな(;´Д`))。...って人に向いていると言えるでしょう。

しかし、人の手を介す分(要は営業マンの人件費が掛かるわけだから)、手数料は高くなります。(あたりまえにネット型より高いですよ。)

当然、ネット取引の機動性には勝てませんから、基本的には短期売買(短期に値上がりしそうな銘柄を買って、すぐさばいて値上がり益をゲットする売買)を目指す方にはおすすめできないかもしれません。

昨今では若者を中心にこのネット型のほうが圧倒的に人気ではありますが、 皆さん!!プロをナメチャいけませんよ! 証券会社の営業マンは株の世界に生きているんですよ! それでメシ食ってるんですよ!

彼らだってネットが楽で便利、しかも手数料(取引ごとに中間マージンとして従来型であろうとネット型であろうととります)が従来型より安いってことも知っています!

それらに対抗すべく、プロのプライドにかけて彼らは日夜努力しています。ネット社会で一般人も豊富な情報をゲットできる世の中ですが、やはりプロはプロです。マンパワーナメチャあかんのです。これはプライドを持って仕事をしている人ならわかるでしょう。

他力本願は困りますが、勉強のためにも1つの自分への投資と考えて家庭教師をつけたと思い、対面取引(従来型証券会社)を選ぶのはいいことではないでしょうか。 訳も分からずお金をドブに捨てるくらいならお勧めと言えるでしょう。


さて、しかし対面取引の証券会社には、野村、大和、新光、日興コーディアル、UFJ三菱などの大手証券から中堅証券まで千差万別です。

株式に強い立花、丸和などのほか、銀行系SMBCフレンド、独自経営の丸三、岡三、十字屋、その県では圧倒的に強い福岡の前田、香川の香川、長野のアルプス、新潟の丸福などといった証券会社もあります。

この中から自分に合った証券会社を選ぶのは、そう簡単なことではありません。 会社そのものの特徴や社風のみならず、個々の営業員との相性もあります。

よく言われる アドバイスとしては、最初は自宅近く、会社近くの証券会社にいくべきでしょう。
...なぜって?簡単ですよ。やっぱりジモティー(地元出身=ジモティー)は大切にされますからね。

特に地元密着型の中堅証券は現地採用(ジモティー)の人がおり、顧客を大切にするからです。転勤があったとしても近辺での移動が多いので、長く付き合えるでしょう。

ちなみにさらに長く付き合いたいのなら、証券外務員(コミッション・セールス)を選ぶというのも1つの手でしょう。 彼らには転勤がありませんからね。

営業員との出会いによって本で勉強する何倍も勉強になったとか、株を超えて人生の肥やしとなることさえあるようです。試してみる価値はありそうですね。

ただ特に若い人はスーパー大手行ってもダメですよ。足元見られます(大口=金持ってる客じゃないとろくに対応しないなんてことさえある。)から。


最後にちょっとだけ実践的な話になります。

従来型(店舗型)の証券会社で口座を開設するときには、最寄の店舗に行って手続きを行います。 その際に、印鑑と本人確認の書類(免許や住民票など)が必要になります。

手続きは窓口の担当者に質問しながら進めることができますので、比較的スムーズに行うことができるようです。(ほとんど銀行の口座開設と変わらない感覚です。)

株式の売買注文についても営業担当者に電話で連絡をとって行うというスタイルです。わからないことがあってもその場で聞けるというのは、本当にオイシイと思います。



>>3.ネット型証券会社へ

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